4歳児連れシンガポール旅行2013/旅の支度編

夫が、今年の年末は休めないかもしれないと言うので、少し早めに冬休みをいただき、3泊4日でシンガポールへ行ってきた。
帰国後すぐに出社&登園という都合上、時差の少ないアジア圏であること、その中で治安、衛生面で心配のない国であること、という夫の希望でシンガポールに。

息子はこれで5回目の海外旅行。
体力と理解力もついてきたので、事前にガイドブックや旅行会社のパンフレットを見ながら、行ってみたいところ、やってみたいことを息子と一緒にピックアップ。これまでのリゾートホテルステイと異なり、シンガポール動物園やユニバーサル・スタジオ・シンガポールや市内観光など、外で思いっきり遊ぶというスケジュールを組んでみた。

普段、旅の手配は旅行会社を通さず個人で行っているけれど、旅行会社のパンフレットは見どころがコンパクトにまとまっていて、写真も豊富なので、子ども用の予習には最適。(なにより無料!)
親が決めた予定に付き合うだけでなく、プランニングの段階から息子にも関わってもらうことで、旅行へのコミット感と、旅を作る楽しみを共有できたのではないかと思う。
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羽田を深夜に出発し、チャンギ空港に着いたのは朝の8時前。帰りも同様に深夜便にしたのだが、息子は往復とも機内でひたすら寝ており、やはり子連れは夜便に限るわと改めて。
あとは、公共の乗り物のルールも覚えてきたため、「離陸前にDVDが見たい」とか、「席に座っていたくない」と駄々をこねることもなくなった。慣れもあると思うけど、ようやくルールを理解する年齢になってきたかと思うと、感慨深いものがある。
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今回のエアーはシンガポール航空。LCCのエアアジアやスクートと比較しても、3人で3万円ほどしか変わらず、直行便の恩恵に預かれるならと決めたところ、シンガポールの主な観光施設ではシンガポール航空の搭乗券割引があり、搭乗券を見せればほとんどの施設で入場料が10~15%オフになったのだった。

これは個人的にもラッキーだったし、国内資源に乏しく、国外からの需要を取り込む必要のある国のフラッグシップだけあって、他国の航空会社との差別化において、とても戦略的だなあと感心した。

他に、空港から都市までの距離(チャンギ空港から中心部まで車で20分。一方の成田の遠いこと)、空港内の案内表示(まさかの日本語併記)など、同じく観光立国を目指す日本の状況と比べてみて、国を挙げて観光に力を入れるとはこういうことだと思った。


また、時期的なものか、今回は日本人にほとんど会わなかったのだけど、両親がたどたどしく英語を使うシーンを見て、4歳は何を思っただろう。親馬鹿かもしれないが、自発的に「Thank you」「See you」と軽やかに発音する息子に、ほほえましくも頼もしさを感じたのだった。
by chatelaine | 2013-12-08 23:00 | 子連れ旅行

欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


by yukiko
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