3歳児連れ四国旅行/高知編

松山から高知まで、電車だとかなりの時間がかかるのだけど、車やバスという選択肢は却下され、4時間かけてアンパンマン列車で行くことに。
乗り換えは丸亀。せっかくなので、乗り継ぎ時間に丸亀名物の骨付きチキンなどを買い込み、高知行きの特急「南風」アンパンマン列車に。

が、しかし、夕方のホームに滑り込んできたのは、アンパンマン列車ではない、普通の特急「南風」。台風の影響で、アンパンマン号は運休となってしまったらしい。車内アナウンスだけ、アンパンマンの声がむなしく響き渡る。

雨で地盤がゆるんでいるためか、祖谷(いや)や大歩危(おおぼけ)のあたりは徐行運転で、1時間ほど遅れて高知に到着。それでも、次の時間帯の電車は「不通」と表示されていたので、高知まで着いたのは不幸中の幸いだった。


高知ではもともとノープランだったのだけど、翌日も小雨だったので、桂浜までいくことは断念。市内を走る路面電車に乗って、高知城、ひろめ市場、高知県立美術館と、市内をぶらぶら散策することに。
2日連続で、城!
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ひろめ市場は、屋台やお土産物屋さんがひしめき合っている屋内の市場で、昼間からビールを飲んでいる人がまあ多いこと…。
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ついついわたしたちもカツオの塩タタキやお刺身、さつま揚げなどをつまみながら、土佐といえばを合言葉に、酔鯨を飲み始め、ふらりと入ったにしては長い時間を過ごしてしまった。
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帰りの便までの間は、高知県立美術館に行ってみることに。地方の美術館って、建物が個性的だったりするけれど、この美術館も例外ではなく。遠目になんだか蔵を改築したみたいな。
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ちょうど、企画展で『ミロ展』がやっていたので、小一時間ほど鑑賞。
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帰路は飛行機で、この旅で乗った電車の話をしながら過ごした。
息子がしんみりした調子で、特急「うずしお」に乗れなかった、と言うものだから、でもずいぶんいろんな種類に乗ったと思うんだけど…という思いを押し殺しながら、またいつか来きたときにね、と約束した。

確かに、今回の旅に盛り込めなかった徳島は、小豆島や淡路島あたりと一緒に、別の機会に行ってみたいところ。
わたしとしては、評判の大塚美術館に行ってみたいのだけど、館内をじっくり観てまわりたいことを考えると、息子が小学生になってからかな。

あと、今後の鉄旅で狙っているのは、蒸気機関車に乗ることと、寝台特急カシオペアで北海道に行くこと。さらに、いつかはスイス・アルプスの山岳列車や、オリエント・エクスプレスにも乗りたいし…!
ああ、夢はふくらむことよ。
by chatelaine | 2012-09-20 23:02 | 子連れ旅行

欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


by yukiko
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