忍耐力のキャパ

高校の後輩が東京に来ているというので、4~5年ぶりくらいに会った。
むこうは、わたしが出産したと聞いて、息子にぜひ会いたいということだったので、子連れで近所のカフェへ。

ランチのお蕎麦屋さんでは比較的おとなしくしていた息子だが、やはり30分もじっとベビーカーに座っていれば飽きてくるのか、カフェではすぐにぐずりだす始末。つかまり立ちを覚えたせいか、座っているのがつまらないみたいで。

息子をだっこしながら小一時間ほどお茶をして、近況を話したり、仲間内のうわさ話をしたり。
ここのところ、誰それが結婚するんです、という内容が多くなってきたような気がする。そしてそのあとはきまって、どうですか結婚生活は、どうですか子育ては、と尋ねられる。どうと訊かれても、ひとことでは答えづらいのだけど…。

いまのところ、結婚生活では相手に精神的にすごく甘えていて、子育ては忍耐と体力。
という感じだろうか。

膝の上でぴょんぴょん跳びはねる息子を、げっそりした表情で支えるわたしを見て、体力勝負ということは後輩にわかってもらえたようだったけど。

思うに、夫への甘えと依存は、それまで夫に対して持っていた忍耐力が、すべて子どもで使い果たしてしまっていることに起因している。
このままでは、わたしばっかり支えられて、バランスの悪い夫婦になってしまいそう。忍耐力のキャパを上げなきゃなあ…。
などと思いながら、やっぱりぐずる息子の泣き声にストレスを感じてしまうのであった。
by chatelaine | 2009-11-15 18:54 | 子連れエンタメ

欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


by yukiko
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