滞欧13日目

ベルリン

昨夜の、ふたりでワイン4本と、その他ジンなど諸々のせいで、ホテルで眠って一日が終わる。
薬草酒のおかげか、悪酔いはまったくないけれど、ベルリンくんだりまで来てやることじゃないような…。

それでも、ベルリンに来たのは観光というよりも教授をあてにしてのことだったし、旅行の直前に観た、リリアーナ・カヴァーニの映画の影響もある。
彼女の作品では、ベルリンが妖しく描かれていて、前々から考えていたスペインよりも行きたいと思ってしまったのだった。

なので、そこまで観光にいそしまなくても、街なみと雰囲気が味わえればいいかなぁと。

それにイタリアからドイツなんて、「イタリア紀行」逆バージョンみたいでなんだか愉しい。
実際、ドイツは寒い…いまだに雪が残っているし。
イタリアの太陽に焦がれるゲーテの気持ちもわかる。


部屋で、須賀敦子の「トリエステの坂道」を読了。
帰りの飛行機で読むものがなくなった…。
by chatelaine | 2006-03-22 01:00 | ヨーロッパ

◆◆管理人:yukiko ◆◆欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


by yukiko