欧州点描写真館

ヨーロッパ、とひとくちに言っても、街の風景はさまざまだ。

夏と冬、朝と夜、晴れと雨とでは、同じ街でもちがったように見えるものだし、その景色は当然、見る側のこころの状態にも左右される。
ひとりで見たのか、だれかと一緒に見たのか。
どうしようもなく寂しいときに見たのか、なにかいいことがあったときに見たのか。
そういった諸条件が絡み合って、自分だけの風景ができあがる。

欧州通貨の統一がなされ、グローバリズムが是とされる現代、遠くない未来には、ヨーロッパの街それぞれの持つ個性が消えてしまうかもしれない、という危惧もなされている。
けれども、記憶のなかのヨーロッパは色褪せないし、旅や暮らしの思い出とともに、街ごとの魅力を保ちつづけるだろう。

これから、私が訪れた街の風景と、そのときの心象風景を、忘備録の意味も込めてつづっていこうと思う。

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天からみたヨーロッパ23
水のある風景23
音のある風景
おしりの美学
ひとびとを結ぶ橋
ゆうやけこやけ
飲んで食してヨーロッパ
緑のある風景
あそびごころ
宗教のかおり
小路をゆけば
by chatelaine | 2006-01-26 23:05 | 写真館:欧州点描

◆◆管理人:yukiko ◆◆欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


by yukiko