ジャック・ニコルソン作品インデックス

まだ、映画俳優の誰が誰であるかを認識していなかったころから、とにかくジャック・ニコルソンという人はすごいのだと、刷り込まれる環境に育った私だけれど、そういう先入観をおいて客観的に観てみても、やっぱり彼の演技力と存在感、とりわけ悪役・変人役のそれは、他の俳優を圧倒しているように思う。

けっしてハンサムなわけでも、スタイルがいいわけでもないのに、どうしてこんなに惹きつけられるのだろう。どんなにイヤな奴を演じても、愛おしく思えるのはなぜだろう。ときにオーバーアクトだと感じても、いいじゃないか彼らしいよと笑えてしまう。
これからも、その怪演でスクリーンを沸かせてほしい、俳優の一人。

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       正気と狂気のあいだ…この表情こそ、彼の真骨頂。



以下は、私の観たニコルソン作品リスト。
実際あまり本数を観ていないのに、たくさん観てきたなぁと錯覚してしまうのは、彼の演技の濃さゆえんだと思う。
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d0059811_3521.jpgカッコーの巣の上で(1975)
シャイニング(1980)
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981)
バットマン(1989)
ア・フュー・グッドメン(1992)
恋愛小説家(1997)
恋愛適齢期(2003)
N.Y.式ハッピーセラピー(2003)
ディパーテッド(2006)
by chatelaine | 2006-01-13 23:12 | CINEMA

◆◆管理人:yukiko ◆◆欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


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