14年度デイキャンプふりかえり

先日、一年を通じて息子が参加したデイキャンプの終了式があった。

d0059811_01112134.jpg


最終回は5kmチャレンジハイクということで、完歩できるか心配だったけれど、ゴールしたときの息子の様子を見ている限りでは、体力的には余裕だったようだ。普段から園までの長い距離を歩いているから、その積み重ねが生きているのかもしれない。
幼児期にたくさん歩くことは体力づくりの第一歩だから、この習慣はよかったな。

1年間を通してみると、今年は2年目のせいか、少し中だるみというか、「キャンプ飽きちゃった~」ということが何度かあった。
とはいえ行き渋ることもなく、チームのまとめ役として、より世話焼き力をアップさせていたように思う。息子は人に関心がある一方で手先は不器用なので、自分で作業するよりも、チーム全体に目を配り、指示し、励ます役割が向いている。これからもリーダーシップがとれる経験を積ませてやりたい。

また、苦手分野である工作系でもカウンセラーから絵を褒められ、会報誌に載せるから絵を描いて、と言われて、自宅で一生懸命描いていた。普段は自分から絵を描く遊びなんて絶対しないのに。親や園以外の、第三の場所で認めてくれる経験って大事だなあ。


終了式でカウンセラーさんいわく、このデイキャンプでは
「自然に触れる体験」と「仲間と遊ぶ体験」を大事にしていて、最初は「自然体験」の配分が大きいプログラムを組むのだけど、後半でチームの団結力が上がってきたところからは「仲間」を重視したプログラムになっていくのだそう。
また、自然体験でどんなチカラが身につくと思いますか?という質問には、想像力、観察力、危機管理能力…という単語が頭をよぎったものの、親が提供してあげられないものって、このチームの団結力だったり、仲間との共感力だったりするよね。


今年度は初めての2泊3日お泊りキャンプもこなし、とても頼もしく見える息子。
来年は1年生という、また一番下級生の立場になるので、甘えん坊に戻ってしまうかな…という懸念もありつつ、ここまできちんと組まれている遊びを通してのプログラム、来年もやっぱり通わせたい!
異年齢の中でたくさん遊んで、自分の好きなことを追求して、苦手なことへの折り合いのつけ方も見つけていってほしいな。

by chatelaine | 2015-03-10 23:28 | 子どもの教育

◆◆管理人:yukiko ◆◆欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


by yukiko