『LUCY/ルーシー』レビュー

昨日の『her/世界でひとつの彼女』に引き続き、『LUCY/ルーシー』をDVD鑑賞。
こちらは夫の趣味でレンタルしたもの。
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リュック・ベッソン監督の描く新ヒロインという触れ込みだったので、若干期待していたのだけど、ルーシーの内面には全然惹かれなかった…。
演じていたスカーレット・ヨハンソンは相変わらず色気もあるし、アクションもよかったのだけど、人間的な魅力がわからないまま終了してしまった感じ。まあ、人間性を描く作品じゃないと言われればそれまでだけど。

助演のモーガン・フリーマンがまたよいアシストをしている。この人は主役から脇役から、どうしてこんなに様々なタイプの作品にフィットするのだろう。アクもなくクセもなく、出過ぎないけど存在感がある、というのはとても稀有な存在だと思う。

後半で、ルーシーの脳の覚醒度が30%、40%と上がるたびに、どんどん使える能力も上がり、最後はルーシー無双へ。極悪非道なマフィアたちにもまったく負ける気がしない。

上映時間が90分と短めだったので、突っ込みどころは多々あれど、飽きることはなかったな。



by chatelaine | 2015-02-02 23:07 | CINEMA

◆◆管理人:yukiko ◆◆欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


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