『ベイマックス』レビュー

今年1本目の映画は、家族で『ベイマックス』鑑賞に決定。
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日本版の予告編では、ふわふわの癒し系ケアロボット・ベイマックスと、家族を失った少年との友情物語風に宣伝されていたけれど、「Big Hero 6」という原題が表している通り、実際のところはヒーローもののストーリー。

まあ、主人公の名前からして「ヒロ」というのだからわかりやすい。亡くなったお兄ちゃんは「タダシ」だし。2人とも正義の側。

もともと戦隊モノにあまり萌えない私的には、戦闘シーンより、ベタなハートウォーミングな場面の方が好きだったな。
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ベイマックスとのお別れのシーンは、「ゼロ・グラビティ」っぽさがあったけど、それでも泣ける王道のつくり。

「もう大丈夫だよ、と言うまで離れられません」
このセリフはラストで使うためにあったのね…!

物語の佳境で、隣の席の息子が嗚咽をこらえているのが愛おしかった。

「泣きたいときは、泣いていいんですよ」
というベイマックスのセリフを贈ってあげたい。


今年も、たくさんの映画の世界を、こどもと楽しめますように!
by chatelaine | 2015-01-18 23:29 | CINEMA

欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


by yukiko