2014年エンタメふりかえり

毎年恒例、1年間のエンタメ振り返り。
2014年に観たもの行ったもの、総まとめ。


2014年は何といっても子連れ旅行に注力した。
1月は大阪と奈良と千葉、2月は横浜ホテルステイ、3月は京都、4月はお泊りTDR、5月は弘前と函館、6月は北海道、7月は箱根、9月は念願のヨーロッパ4ヶ国、11月は横浜中華街ステイ、12月はベトナム。

一番はやっぱり、夢だった子連れヨーロッパを達成できたこと。クルーズ旅行はやみつきになりそうな快適さだったし、8年ぶりにヨーロッパの地を踏んで、懐かしさに涙が出た。一度再燃したヨーロッパ熱は冷めず、今となっては、なぜ8年間も我慢できていたのかわからない。というわけで、今年もヨーロッパ再訪をもくろんでいる。

国内旅行も、憧れの寝台特急カシオペアに乗れたので、目標は達成。国内派の夫が山陰地方に行きたいと行っているので、これもリサーチせねば。

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次は美術展。2014年は24の美術展に行くことができた。平均すれば1カ月に2回行っている計算。

個人的なベスト3は…。

【BEST1】
「須賀敦子の世界展」
・・・メジャーどころをさしおいての1位。ほかの人にはまったく参考にならないと思うけれど、個人的にとてもツボな展覧会だった。また須賀敦子のエッセイを懐に入れて、イタリアを旅したい。

【BEST2】
「踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」
・・・チームラボの作品は子どもと観賞、もとい「参加する」のにうってつけ。作品を観てわくわくする感じを大事にしたい。

【BEST3】
「ザ・ビューティフル ~英国の唯美主義1860~1900」
・・・同時期に開催された「ラファエル前派展」と迷いに迷って、こちらを3位にした理由は、三菱一号館美術館という場所に、作品の雰囲気がマッチしていたこと。ほんとうにイギリスで観ているかのような錯覚をおぼえた。

全体的には、チームラボを筆頭に、こどもと一緒に楽しめる美術展が増えているなあといった印象。夏休みはどこの美術館でもキッズ向けのワークショップが展開されているし。

目標だった「日本美術を観る」と、「行ったことのない都内の小さな美術館に行く」は達成できず…。かろうじて両方にスレスレ触れているのが、三井記念美術館の
「超絶技巧!明治工芸の粋」に行けたことかな。
また、ずっと行ってみたかった箱根の美術館に旅行がてら行けたので、こちらも満足。

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次は観劇。年間で20本と、2013年と同じ本数。相変わらず三谷作品と蜷川作品が多いのだけど、数年ぶりに歌舞伎を観に行けたことが嬉しかった。

個人的なベスト3は…。

【BEST1】
「国民の映画」
・・・ナチスが題材というのも個人的なツボだけど、どの登場人物にも感情移入してしまう、群像劇の鏡だと思った。

【BEST2】
「ラブ・ネバー・ダイ」
・・・ロイド=ウェバー「オペラ座の怪人」の続編。ストーリーはさておき、楽曲に酔える。
・・・退廃がまとわりつくような空気、濃密すぎる舞台だった。コクトーの高笑いが聞こえてくるようなラストが秀逸。

3本とも、2014年1月~3月までの作品。なんだか上期にかたよってしまったな。

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次に映画。今年は24本、そのうち子どもの好みで観たものは7本。旅行前にベトナム戦争映画をまとめて観れたことは意義深かったが、新作があまりにも観れていないので、ランキングは作成しない。
あ、でも、「大統領の執事の涙」「それでも夜は明ける」を立て続けに観て、心臓をわしづかみにされたことは記憶しておきたい。

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最後は本。まんまと角川のkindleセールに踊らされた1年だった。はじめて貴志祐介の作品を読んで、怖い怖いと思いながらもやめられなかった。
しかし、ついつい手軽なスマホを触ってしまい、全体的に本が読めていない。
2015年は、本と映画の時間を増やしたい!


by chatelaine | 2015-01-02 22:44 | 日々のエンタメ

◆◆管理人:yukiko ◆◆欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


by yukiko