岡本太郎記念館『岡本太郎の目玉』展レビュー

岡本太郎記念館の企画展『岡本太郎の目玉』展に行ってきた。
小さな美術館で、庭の作品は触れることができ、子ども連れでも入りやすいと聞いていたので、息子も一緒に連れて行くことに。
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大阪出身のわたしは、岡本太郎といえば万博公園の「太陽の塔」だけど、東京育ちの息子は、青山のこどもの城にあるオブジェ「こどもの樹」のイメージが強いらしい。有名な作品も多いし、ひとそれぞれの「岡本太郎」があるんだろうな。
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この記念館は、岡本太郎が実際に50年住んでいた家を一般に公開しており、場内は撮影自由となっている。
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2階が今回の企画展『岡本太郎の目玉』の展示ということで、さっそく階段を上ってみる。
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カラフルで奇抜な形の目玉のモチーフがずらり。
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息子の感想としては、「なにこれ~、変なの~。」
まあ、妥当な意見でしょう…。
そして、作品を一瞥したあと、2階の渡り廊下を何度も往復することに喜びを見出す息子。落ちないでね…。
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草間彌生の作品なんかを見ても思うけど、こういう作品がつくれるひとは、ものの見え方が違っているんだろうな、と思う。
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1階の奥には、岡本太郎のアトリエも公開されている。後ろにはたくさんのカンバスが。ここで作品を作っていたのだと思うとドキドキする。
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カラフルな作品が所狭しと並ぶ庭も見ていて愉しい。
庭に出るやいなや、飽きてきた息子が復活。わかりやすいなあ。
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実は岡本太郎の「自分の中に毒を持て」という本をずっと積ん読している。岡本太郎といえば「芸術は爆発だ」という名言が有名だけど、こちらの本も名語録が入っているそうなので、早く読まねば…。



by chatelaine | 2014-08-05 23:40 | ART

欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


by yukiko