2014年度『オープンハウス ~サントリーホールで遊ぼう!』レビュー

お友だち一家と一緒に、アークヒルズのさくらまつりに合わせて開催された『オープンハウス ~サントリーホールで遊ぼう!』というイベントに行ってきた。
無料でコンサートが聴けたり、楽器を作るワークショップや、「ステージにあがろう」などのプログラムも。子ども向けのクラシックコンサートも増えてきたとはいえ、普段は未就学児童はなかなか入れないサントリーホール。荘厳なパイプオルガンが迎えてくれます。
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わが家は英語教室とスイミングの習い事のあとに行ったので、最後の方のコンサートしか参加できなかったけど、それでも十分満喫できた。というか、このレベルで無料イベントとは…サントリーホールを見直した!

<プログラムA>
J. S. バッハ:トッカータとフーガ ニ短調
パッヘルベル:カノン
モーツァルト:オペラ『フィガロの結婚』序曲
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』から
「春」第1楽章(ソロ:千葉清加)
「夏」第3楽章(ソロ:依田真宣)
「冬」第2楽章(ソロ:長岡聡季)

<プログラムB>
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」から 第1楽章
ヨハン・シュトラウスII:ピチカート・ポルカ
J.S.バッハ:小フーガ ト短調
リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
メンデルスゾーン:『夏の夜の夢』序曲

両プログラムとも、30分ぐらいの「いいとこ取り」なコンサートで、子どもも耐えうる長さ。
息子は初めて生で聴くパイプオルガンの音色にびっくりしたり、「四季」では夏の嵐などの季節感を感じたり、「熊蜂の飛行」では本当に蜂が飛んでいるかのような音を体感したりと、良い経験になったと思う。
わたし自身も久しぶりにバッハをパイプオルガンで聴いたので、染み入るような幸福感に包まれた。好きだわ、この荘厳な音…。

帰りはアークヒルズの桜を愛でながら駅まで散歩。
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毎年のイベントのようなので、来年もぜひ行きたい!
by chatelaine | 2014-04-05 23:35 | 子連れエンタメ

◆◆管理人:yukiko ◆◆欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


by yukiko