4歳児連れ京都旅行

法事のために帰省するついでに、京都を観光することになった。
大人ならば神社仏閣めぐりで問題ないが、4歳児連れともなると、自分の子ども時代を思い出しても、神社や寺ばかりでは退屈だろうと思い、子ども向けの観光プランを練ってみた。

初日、新幹線で京都駅に到着後、比較的近い伏見稲荷大社へ。ここの千本鳥居はインパクトがあるので、子どもでも飽きずに楽しめるかなという目論見。
d0059811_2143191.jpg

結果的に、迷路のような鳥居に息子のテンションは急上昇し、稲荷山を登る2時間コースに行きたいと言い出すほど。まさか2時間コースなぞが存在するとは思わず、ちょっとお参りするだけの予定だったので、今回は夕暮れ時にてタイムアップ。残念。
d0059811_2143356.jpg

d0059811_2143535.jpg

二日目の選択肢としては、
太秦映画村
or
梅小路公園と京都水族館
or
嵯峨野トロッコ列車
が候補に挙がり、検討の結果、息子は忍者や戦隊モノに興味がない(戦隊モノは卒業した)ので太秦はスルー。また、梅小路公園の蒸気機関車は昨年行ったので、今回はトロッコ列車に乗ってみることにした。

ということで、わたし自身も高校時代ぶりに、いざ嵐山!
d0059811_20362089.jpg

まずはトロッコ嵯峨駅で切符を購入。11時を過ぎていたのでもう満席かなと思いきや、往路はザ・リッチ号、復路は指定席が無事に購入できた。
乗車まで時間があるので、渡月橋や竹林の小道を散策。息子的もいろんな食べ歩きができて退屈そうではなかったけれど、さすがに渡月橋付近は観光客が多くて若干辟易…。紅葉の時期を想像するだに恐ろしい。
そしてトロッコ嵐山駅へ。
d0059811_20383470.jpg

往路のトロッコ列車はザ・リッチ号に乗車。この車両は窓の部分にガラスがなく、オープンエアで景色を満喫できるのがウリ。懸念された寒さもそこまでではなく、音やにおいや振動がリアルで大人も楽しかった。
d0059811_20401126.jpg

トロッコから見る保津川の景観が美しい。写真スポットでは数秒間の停車サービスも。
d0059811_20425867.jpg

終点のトロッコ亀岡駅には田んぼ以外何もなくて、保津川くだりをする以外は、折り返すしかないらしい。というわけで、亀岡駅に着くやいなや、とんぼがえりで復路へ。もうちょっと亀岡っぽさを感じられる何かがあればいいのに、と思った。
d0059811_20405789.jpg


トロッコ嵯峨駅まで戻り、駅に併設の「ジオラマ京都JAPAN」で遊ぶ。ワンフロアしかないけれど、「電車でGO」みたいにモニターを見ながら車両の運転ができたり、ジオラマの天井がプラネタリウムになったり、工夫されていて面白い。鉄道好きの子どもなら1時間以上遊べると思う。
d0059811_2045160.jpg

d0059811_20462127.jpg

結局、京都に行っても相変わらず鉄分たっぷりの旅程。でも、そんな旅もきっと今だけだから、存分に満喫しておくよ。
by chatelaine | 2014-03-22 23:25 | 子連れ旅行

欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


by yukiko