4歳児連れ九州旅行/あそぼーい!編

旅の2日目は電車での移動を楽しむ日という位置づけ。
再び特急「ハウステンボス」に乗って新鳥栖まで移動し、そこから九州新幹線に乗り換えて、30分弱で熊本へ。実は、予約した700系「さくら」の車両デザインは普通すぎてあんまり期待していなかったのだけど、なんとラッキーなことに、乗りたいと思っていた800系「つばめ」の車両だった。こんなこともあるのね!
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水戸岡鋭治による、全体的に木を使って「和」をイメージしたデザインに、九州の特産品を使用したインテリア。
壁面に金箔も使用!なにより、座席が2列-2列のゆったり配列なのがうれしい。
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熊本からは、私的にこの旅のメインである観光列車「あそぼーい!」に乗って、阿蘇は赤水へ。実物を見て、息子よりもわたしの方が興奮状態になってしまった。
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熊本〜宮地間を1日2往復する列車で、子どもが楽しめるように様々な創意工夫がされた、子どものためのリゾート列車。
メインの乗客は親子連れというわけで、普段、子連れは公共の乗り物では肩身が狭いわけだけど、子どもが騒ごうが歩き回ろうが、ここではなんせ子どもの方がマジョリティなわけで、身の細る思いをすることもなし。数のパワーを実感。

ちなみに、「あそぼーい!」の公式キャラクターはくろちゃん。
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往路は、子どもが景色を見られるように設計された親子シート「白いくろちゃんシート」を予約。9席しかないので、切符発売日にみどりの窓口に並びましたわよ。実際は、息子と一緒にうろうろ歩き回っていたため、ほとんど座ってなかったけどね…。
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木のプール&図書室。専属で子どもを見守ってくれる乗務員もいて、安心。
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車内の「くろカフェ」では、飲み物やデザートのほか、くろちゃん限定グッズも販売。降りるまでの1時間、ひっきりなしにお客さんがきていた。
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一両目のパノラマシート。わが家の人数では、親子シート1席だけでは足りないので、パノラマシートも1席予約。眼前に阿蘇の大自然が広がり、立野駅ではスイッチバックも体感。
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列車内は全席指定だけど、誰が利用してもいいラウンジやソファーなど、くつろぎスペースもたくさん。
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実際に乗っていたのは1時間と少しだったのだけど、もう、楽しい夢を見ているみたいに、あっという間に到着した感じだった。子連れリゾート列車の最高峰、ここに極まれり。
by chatelaine | 2013-09-22 23:00 | 子連れ旅行

欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


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