7年後に思いを

東京五輪招致決定の報を聞いて、最初に、7年後って、自分はどこでどうしてるのかなあと思った。仕事は?家族は?暮らしは?どうなってるか全く想像できない。けど、どうなっていたいか、は考えておかなきゃ、7年なんてあっという間のような気がする。

少なくともそのときに息子は11歳になっていて、競技を観に行ったり、海外からの観光客と接したりという直接的な体験以外にも、最先端の技術を惜しみなく投下され、変わっていくであろう東京の様子を肌で感じて、なにかしら刺激を得てくれるのではないかと期待している。
せっかく東京に住んでいるのだから、私も子どもと一緒にオリンピックまでの期間を楽しみたい。(ただ、中学受験するならモロかぶりという懸念も…)

増税や工事渋滞や東京一極化、なによりも福島第一原発の対応など、ネガティブな面もささやかれているけれど、世界に向けて期限が切られたわけだから、少なくとも現状より状況はよくなるはず、と楽観的なわたしは前向きに捉えている。

そして、これを機に、都内のあらゆる駅や施設がバリアフリー化され、外国人、障がい者、子どもなどの社会的マイノリティにもやさしい、多様性を受け入れる寛容な街になればと願わずにはいられない。

…って、招致決定する前までは、さほど興味なかったトピックなのに、超にわか思考なのは我ながらおかしいけれど。

ところで、7年後もやっぱりまだTVでオリンピックを見ているのかな。ニコニコ動画のような観戦方法の方がメインになっている可能性は高いだろうし、FBやTwitterなどのサービスは7年後まで生き残っているのかな。SNSサービスの進化は、ほんの7年後のこととはいえ、まったく予想できない。
ほんとうに、7年って、捉え方によって、長くもあり短くもあるなあ。
by chatelaine | 2013-09-08 23:38 | 日々のエンタメ

◆◆管理人:yukiko ◆◆欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


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