4歳児連れ沖縄&宮古島旅行

早めの夏休みで、4歳児を連れて、宮古島と沖縄本島に行ってきた。
沖縄の海で遊ぶとなると、どこのホテルに泊まるかがポイントとなるけれど、子ども連れでは、どうしても大人向けの静寂なリゾートホテルというより、子ども向けのアクティビティが充実したホテルになってしまう。

息子は沖縄は2年ぶり2回目。前回は、イルカなどの生き物がたくさんいるルネサンスホテルにしてとても満足だったのだけれど、さすがに同じホテルでは芸がないというわけで、今回は宮古島では東急リゾート、本島ではANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートに決定。

宮古島東急の決め手は、ホテルの前に広がる、東洋一白い砂浜と言われる与那覇前浜ビーチ。
お部屋からの景色はこんな。海が美しい。
d0059811_22263263.jpg

お部屋の中はこんな。
d0059811_2228143.jpg

着いた日には台風が接近中ということで、泳げるうちに泳がんと、海とプールでへろへろになるまで泳いだ。
d0059811_883318.jpg

海の波はやや高めで、何度か飲んでしまった息子は、「しょっぱい…海いやだ…プールがいい」と、東洋一のビーチを前に戦線離脱。この美しいビーチを前にしてプールを選ぶとは、なんという贅沢者。
d0059811_22304365.jpg

2日目は残念ながら台風でつぶれてしまったので、ホテル内のゲーム大会やスイカ割りに参加し、沖縄の民俗芸能「エイサー」も鑑賞。太鼓の舞が迫力あった。
d0059811_22341873.jpg

3日目、宮古島最終日はタクシーをチャーターして、3時間ほどの島巡りをした。地元の運転手さんの話が聞けるのもまた面白い。
来間大橋を渡って、隣接する来間島へ。
d0059811_22353143.jpg

東シナ海と太平洋が臨める、東平安名崎の灯台。
d0059811_22363681.jpg

サンゴ礁のビーチは、この透明感。
d0059811_22404365.jpg

ちんすこうのパッケージにもなっている奇岩が特徴的な砂山ビーチ。小高い砂山を登って下ると、青い青い海が。
d0059811_22422737.jpg

d0059811_22434898.jpg

島をめぐる中で、台風によって荒れた海が少しずつおさまり、植物や生き物も、変わらずに生きている姿を見た。
まだ波の残る海面から首を出す海亀。同じ向きに倒れ、けれども折れてはいない、しなやかなさとうきび。粛々と片づけをする地元の人々。
皮肉なことに、台風の去った後の光景が、この旅で一番胸を打たれたように思う。

折りしも、関東では猛暑と局地的な雷雨が続き、熱中症のニュースが流れる中、自然の驚異とも共存している生物の姿を目の前にして、畏敬の念をおぼえた。
日本の天候が変わり、もう元には戻らないということであれば、人間もそれに合ったライフスタイルに変えていかないと、生物として生き残れないのではないか…などと、田村由美の 「7SEEDS」を読んでいることもあって、色々と考えてしまう宮古島だった。


そして沖縄本島へ。こちらのANAインターコンチネンタル万座には、オーシャンパークという海上のアスレチックがあることが決め手になったのだけど、このアスレチック、やってみると大人でもかなりキツイ。まず、海からよじ登るのが大変。翌日は筋肉痛に。
d0059811_2249369.jpg

お部屋はプレミアムフロア。このフロアに宿泊するとラウンジが使え、カクテルタイムにはお酒も。
ホテルの吹き抜けはこんな。
d0059811_2253218.jpg

お部屋はこんな。
d0059811_22542617.jpg

もちろんプールも利用。
d0059811_22515661.jpg

夜は天体観測を行っていて、宮古島で見損ねた星空が。土星の輪っかも見えて感動。
d0059811_883537.jpg

クレーターまで見える月。
d0059811_22573151.jpg

最終日、飛行機に乗る前に、「ゆいレール」というモノレールで国際通りへ繰り出してみた。息子のこの旅一番の楽しみは、このゆいレールだというのだから、鉄っぷりも筋金入り。
d0059811_883679.jpg

4泊5日の旅で身も心もリラックス…とまではいかないけれど、都会の喧騒を忘れる、いい夏休みだったかと。
夏休み第二弾では九州鉄道の旅を予定しているので、そちらはさらにアクティブに移動することになりそう。
by chatelaine | 2013-07-17 23:17 | 子連れ旅行

◆◆管理人:yukiko ◆◆欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


by yukiko