3歳児連れ伊勢志摩旅行

10月の連休に、友人の住む伊勢に行ってきた。
わが家以外に、大阪や東京からも友人たちが集まり、高校時代の懐かしい顔ぶれが家族ぐるみで大集合。息子のほかにも1歳の子どもが一緒ということもあり、子どものペースでゆっくり観光することに。

実は、乗り鉄なわが家的には、8月にリニューアルした近鉄特急「伊勢志摩ライナー」に乗るのが裏テーマだったのだけど、名古屋から志摩方面へは1日1本しかないようで、その発車時刻に照準を合わせて東京駅を出発。
新しくなった東京駅は、外観もさることながら、内部のドームの美しさよ。
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名古屋まではのぞみで行き、ほんとうは「リニア・鉄道館」にも立ち寄るつもりが、残念ながら時間が取れず、そのまま近鉄線へ。ホームには真っ赤な特急「伊勢志摩ライナー」が!
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伊勢志摩ライナーの中でも、サロンカーという車両に乗車。JRの特急と比べると、かなりシートが広くてゆったりくつろげる。乗っている人も少なくて、貸しきり気分で1時間半を満喫。
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伊勢に着き、この日は伊勢在住の友人と夕食だけ取ることに。お刺身に土瓶蒸しに伊勢海老に蟹鍋にと、海鮮を大満喫!
人懐っこさがとりえの息子は、初めて会う友人に懐きっぱなし。ほんとうに愛想だけはいいやつよ…。

翌日から友人たちと合流し、伊勢志摩の観光へ。
以下、行った場所をリストアップ。


■鳥羽水族館
早起きが苦手なわが家にしては頑張って、朝9時に待ち合わせたのはいいけれど、3歳児が「おなか減った~」ということで、いきなり水族館のカフェへ。その後も少し眠いようで、ご機嫌ナナメのまま館内をうろうろ。

「伊勢の海」というエリアの、伊勢海老&ウツボの水槽が、身動きできないほど過密すぎる様子に苦笑いしつつ、日本でジュゴンがいるのは鳥羽水族館だけ、ということで、わたしのテンションは上がる一方、息子は昔からそこまで生き物に興味がないようで、電車に乗ったときほどの表情の輝きは見られず。

アシカショーやペンギンの餌付けなどもあって、小さい子にはウケると思うのだけど、息子の場合、動物園でもさほどテンション上がらないし、館内を走り回っている方が楽しいらしい…。
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■伊勢神宮 内宮
年ごろ思ひつること果たし侍りぬ、というわけではないけれど、わたし自身、伊勢神宮は初の参拝で、なんとなく日本人の義務を果たしたような気になった。しかし、駐車場までものすごい渋滞だったのは、さすが三連休だなあと。

内宮のおかげ横丁にはいろいろなお店が並び、参拝よりも食べ歩きが楽しすぎる、というのが感想。ほんとうは外宮も行ってみたかったのだけど、食べ歩きしていたら、そんな時間もなく…。

伊勢神宮は、20年に一度のペースで社殿が建て替えになるのだが、なんと来年2013年がその年にあたるのだそうで、参拝した時にはすでに、隣に新しい社殿が建てられていた。
ということは、今年お参りしても、ご利益は1年(というかあと数ヶ月?)で消えてしまうんだろうか。これはまた来なくてはね。
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■志摩スペイン村・パルケエスパーニャ
こちらは伊勢神宮とはうって変わって、連休中でも空いていて、メインのジェットコースターでさえ0分待ちという状況。パレードの規模など、ディズニーリゾートと比べるといろいろ思うところはあるものの、混まない・並ばないのは、子連れにはストレスがなくてよかった。

息子はここでも列車系のアトラクションに乗りまくり、たいそうご満悦。そして最後に、ギリギリで身長制限をクリアしたウォータースライダーに乗ってみることにしたのだが、なんとまったく怖がることなく終了。「びちょびちょにならなくてよかった~♪」とのこと。

わたしの方は、年甲斐もなく、久しぶりにジェットコースターに乗ったら、首をムチ打ちしてしまった。なんだかちょっと、この差にショック。
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東京への帰路は、近鉄ではなく、JRの特急「みえ」で名古屋まで。名古屋からはのぞみで。
家族ぐるみで遊ぶというのが、わが家ではこれまであまりなかったのだけれど、今回は気心の知れた仲間たちと一緒で楽しかった。ま、夫にとっては完全アウェーだったと思うけど、付き合ってくれてくれて感謝なり。
by chatelaine | 2012-10-08 23:05 | 子連れ旅行

欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


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