3歳児連れ九州旅行/由布院編

夫の仕事の関係で、年に数回、家族で福岡に行く機会があるのだけど、なんせ九州にはユニークな鉄道がたくさんあり、息子を連れて行くたびに、博多駅のホームで時間を過ごすことが多い。

今回は、夏休みを兼ねて、「ゆふいんの森」というリゾート特急に乗るべく、由布院の温泉へ行くことに。 あくまでも第一目的は鉄道・・・これはもう、立派に「鉄旅」と言っていいのではなかろうか。

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1日に3本しかない「ゆふいんの森」の席を確保すべく、乗車日の1ヶ月前に切符を購入しようとするも、なんと7月の豪雨の影響で、くだんの特急は運休していることが判明。それからというもの、復旧が確認できたらすぐにでも切符を買わねばと、JR九州のHPを確認する毎日。

運よく、乗車する予定の2日前、ギリギリのところで線路が復旧、運転も再開する予定とのこと。もう、動いてくれるだけでありがたいと思い、切符を買ったら、なんと先頭車両の一番前の席が。これは期待が高まりますわ。

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乗ってみると、予想以上に見晴らしのいいこと。ほんとうに、森の中を駆け抜けていく感じ。
車内のビュッフェで由布院ならではの飲み物やお弁当、デザートなどを買って、移動を満喫。
さらに、車掌さんの服を着ての写真撮影なども。

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しかし、いろんな特急に意識して乗るようになって感じるのは、「揺れる」ということ。これまでほとんど新幹線(のぞみ)しか利用してこなかったので、揺れが気になることなどなかったのだけれど、当然、スピードを出すと揺れるのよね。というか、揺れを意識させない新幹線ってすごい!

豪雨の被害の地は、ところどころ徐行運転だった気がするけれど、無事に由布院に到着。
ひまわりが美しい。

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今回は「ゆふいんの森」に乗ることがメインな旅なのだけど、行くからには温泉も料理も宿も楽しみたいので、宿も吟味。

■小さな子ども連れでも迷惑がられず、かといって、内装などが子ども子どもしていないところ。
■お部屋に温泉が付いている、もしくは貸切の家族風呂が充実しているところ。
(男女に分かれているお風呂では、結局ゆっくり入れなかったりするので)
■由布院の自然が感じられ、料理が地のもの。

という視点で選んだのは、「おやど 二本の葦束(あしたば)」という宿。
敷地の中に、部屋と温泉が点在するスタイル。7つある温泉はすべて貸切タイプのもので、部屋もひとつの建物として独立しているので、他人を気にすることなく、かなりリラックス。
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坂を上っていくと。
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展望露天風呂、これを貸切で堪能していいとは、贅沢。
温泉、7つ全部はコンプリートできなかったので、今度行くときにはリベンジしたいもの。


泊まった「雪行廊」というお部屋はこんな感じ。
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門をくぐり・・・
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玄関。奥には中庭がちらりと。
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リビングと寝室は広々。
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中庭の緑。


1泊では物足りず、後ろ髪を引かれながら、ふたたび「ゆふいんの森」で博多に戻るのでありました。
また来たいなあ!
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by chatelaine | 2012-08-31 23:50 | 子連れ旅行

◆◆管理人:yukiko ◆◆欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


by yukiko