3歳児とゆく、スカイツリー

息子と、息子の園のお友だち母子と、東京スカイツリーに行ってきた。
押上駅まで電車で約30分、遠足気分で浮かれるこどもたち。

わたしとしては、こういう新しい観光名所にさほど興味はないのだけど、息子はテレビでよく見かけるせいか、はたまた園で話題にでもなっているのか、スカイツリーに行くのをそれはもう楽しみにしていた。

子どものロックオン機能とでもいうか、興味を持ったことに対する目ざとさは異常で、駅のちょっとしたポスターにスカイツリーがちらりとでも写っていようものなら、もう大騒ぎ。
「わー、スカイツリーだー。ここ行くねー。行くんだよねー。ねーねー、おかーさーん!行くんだよね!?」
行きますよ、と何度答えても、そのたびに「わーい」とうれしそうに目を輝かせ、なんと無邪気なことか。

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近くで見上げるとものすごく高い。
建築としてのスカイツリーは確かに見ごたえありだと、直前になって急にテンションが上がってくる単純なわたし。


今回、スカイツリーがオープンして初めての日曜日に行ったので、ソラマチはかなり混んでいるだろうと予測して、ランチは早めに、軽く食べられそうなお店に入ってみた。10分ぐらい待って入店した、卵がこだわりの和食屋さん。
息子も、生卵はこれまで避けていたのだけれど、3歳にしてはじめて、卵かけご飯をひとくちだけ堪能。

しかし、3歳児たちの奔放なふるまいを制御するので手一杯で、お土産屋さんなど、ほかのショップはのぞく余裕もなく。
やはりここは幼児連れの限界だわ。

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ふたりで勝手に行かないで下さい・・・。しかも自作の「スカイツリーのポーズ」してるし・・・。


天望(展望ではなく天望と書く)までは専用エレベーターで昇るのだけれど、想像より早いこと。耳も痛くならなかったような。
この、低い方の天望デッキからの景色だけでも、かなり満足。この時点で350m、東京タワーを超えている。
しかし、せっかく来たのだから、さらにここから専用のエレベーターで最上階450mの天望回廊まで、追加料金を支払って昇ってみた。

お天気もよく、すばらしいパノラマ。遠くに東京タワーが見えてなんだか不思議な感じ。
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ソラカラポイント。スカイツリーで一番高い場所!
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スカイツリーの絵本もいろいろ出ているようで、息子の興味が熱いうちに購入。

図解絵本 東京スカイツリー (単行本)

モリナガ・ヨウ / ポプラ社


スカイツリー建設の過程を、写真を使わずに、緻密な絵で表現した一冊。
これで、スカイツリーができるまでの道のり、ひいては建築や土木などにも興味をもってくれるといいなあ!
(仮面ライダーフォーゼで宇宙に興味をもたせるよりかは、現実的かな・・・)
by chatelaine | 2012-05-27 23:52 | 子連れエンタメ

欧州大好き、映画や舞台の偏向的レビューブログ。子連れになってリスタート。最近はもっぱら子連れ旅がメイン。


by yukiko