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息子も連れて参加できる、産後ピラティスのクラスを受けに、銀座へ。雨が降って寒かったけど、抱っこひもで密着するうちに、すぐにすやすやと眠ってしまう息子。あったかくていい気もち。
ピラティス自体、ほぼ初心者だけど、ベビー連れというクラスだけあって自分のペースでできるので、気負うことはなく、いい気分転換になった。 ヨガとは違って、インナーマッスルを刺激するエクササイズが多く、すでに腹筋が筋肉痛ぎみ。ピラティスって、自分にしかわからない内側の筋肉を刺激することが多くて、傍目には正しい筋肉を使っているのか不明なんだけど…お腹が痛いということは、ちゃんとポーズがとれていたという証拠かなあ。 産後すぐの時期は、母乳のおかげで、ほんとうにどれだけ食べても太らなかったのに、半年を過ぎたころから、油断するとお腹に贅肉が…。 もはや産後ではないのね。しっかり脂肪を蓄えようとしているわたしの身体。 しかし、ヨガとかスイミングとかピラティスとか、妊娠前の生活からは考えられないほど、健康的になったなあとしみじみ思う。妊娠・出産をすることで、それまでなおざりだった自分の身体を見つめなおすきっかけになったし、リスタートしたような。 子どもと一緒にできることは限られているけれど、ヨガにしろピラティスにしろ、ポーズひとつをとってもそれぞれが意義深くて、心と身体のバランスをとるという意味でも、長く続けたいなと思った。
先月のコンサートがたいそうよかったので、今月もアグネスホテルのランチタイムコンサートへ行ってきた。
今月は、「ユリアのフルート ~ロシア音楽の息吹~」ということで、日本語の達者なロシア人のユリアさんが、真っ赤なドレスを着て、バッハからポニョまでを演奏。 前回のようにトリオでにぎやかな曲を演奏するのではなく、ソロのフルート演奏だったので、息子のちょっとした声でも響いてしまうのが難点。 子どもがきゃっきゃと喜ぶのはうれしいけど…0歳児OKとはいえ、どこまでが許容範囲なのかと、親としては常に決断力を問われているようだった。 途中、立ち上がって息子をあやしながら鑑賞するわたしたちを見て、今日はお子さんもいらしているので、と、リクエストでポニョの曲を演奏してくれた。譜面もなくて、ほんとうに思いつきで。 その気もちが嬉しかったし、会場のほかのお客さんも拍手であたたかく迎えてくれて。 クリスマスコンサートも、ここでやってくれればぜひ参加したいなあ。
息子が生後2ヶ月を超えたあたりから、なるべく外出するようにして、今ではお散歩だけでは足りず、一緒にできるスイミングやヨガに通っている。その合間に、知りあったママ友達とランチしたり、お茶したり、話をしたりするのが、今の時期、かなりのリフレッシュになっていて。
今日はずっと雨降りで、久しぶりに一日中家にいて、ハウスクリーニングの人が来たりと出入りはあったけれど、息子の相手をして過ごした。 みっちり遊んで、たまにはがんばろうかと冷凍ものやベビーフードを使わずに離乳食を作って、ピカピカになった湯船に一緒にゆっくり浸かる。 外出していないから、体力が余ってなかなか寝ないかも…という危惧はまったくの杞憂で、息子はお風呂上りにミルクをぐびっと飲んで、すこんと寝てしまった。 いつもより、こころが安定している感じ。 丸一日息子と家にいると、時間をもてあましがちなので、ついつい予定を入れて、連れ出すことを考えてしまっていたけれど、たまにはこうして気長に付き合うことも、息子にとって大事なんだろうな…。 一方で、それがわたしにとって苦痛にならない程度に、という注意書きも必要だけれど。
高校の後輩が東京に来ているというので、4~5年ぶりくらいに会った。
むこうは、わたしが出産したと聞いて、息子にぜひ会いたいということだったので、子連れで近所のカフェへ。 ランチのお蕎麦屋さんでは比較的おとなしくしていた息子だが、やはり30分もじっとベビーカーに座っていれば飽きてくるのか、カフェではすぐにぐずりだす始末。つかまり立ちを覚えたせいか、座っているのがつまらないみたいで。 息子をだっこしながら小一時間ほどお茶をして、近況を話したり、仲間内のうわさ話をしたり。 ここのところ、誰それが結婚するんです、という内容が多くなってきたような気がする。そしてそのあとはきまって、どうですか結婚生活は、どうですか子育ては、と尋ねられる。どうと訊かれても、ひとことでは答えづらいのだけど…。 いまのところ、結婚生活では相手に精神的にすごく甘えていて、子育ては忍耐と体力。 という感じだろうか。 膝の上でぴょんぴょん跳びはねる息子を、げっそりした表情で支えるわたしを見て、体力勝負ということは後輩にわかってもらえたようだったけど。 思うに、夫への甘えと依存は、それまで夫に対して持っていた忍耐力が、すべて子どもで使い果たしてしまっていることに起因している。 このままでは、わたしばっかり支えられて、バランスの悪い夫婦になってしまいそう。忍耐力のキャパを上げなきゃなあ…。 などと思いながら、やっぱりぐずる息子の泣き声にストレスを感じてしまうのであった。
先月参加したNECワーキングマザーサロンを、わたしの住む近所でも開催できないだろうかと思い、ファシリテーターのリョーコさんにご足労いただき、会場の下見に行ってきた。
本日の趣旨は下見だけれど、告白すると、そのあとリョーコさんとゆっくり話すのが楽しみだったり。 リョーコさんとはびっくりするほど共通点が多くて、彼女のブログでの考えも、まるでわたしの心を読まれたかのような、そうそうこれが言いたかった!と共感できる記事がほんとうに多い。 (ただし、リョーコさんは料理が得意なもよう。そこはわたしと大きく異なる…) お茶をしながら、子育てと仕事のこと、大学時代のこと、家族のこと、これからやりたいこと… はじめて話をするにしては、とても濃い内容を語り合った。 帰り道、初めてヨーロッパに降り立ったときに感じた、なにかがはじまるというような高揚感と、なんでもできてしまいそうな前向きなパワーがみなぎってくる気がして、自然と足どりが軽くなった。 子育てという長いスパンを、自分らしく、よくばりに、楽しんで過ごせる糸口をみつけた気がした。
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